こんにちは、じいパパです。
・本を買ったけど、読む時間がなくて結局は積読(つんどく)
・電子書籍をダウンロードしたのはいいけど、読む時間がなくてやはり積読
※積読とは・・「積読、積ん読(つんどく)は、入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する言葉である。」
ウィキペディアより引用
家事や子育て仕事にと、何かと忙しい現代社会。
なかなか本を読む時間がない。
たとえば通学や通勤時間だとしても、満員電車で本を広げるスペースがなかったり車だと運転してとても読める状態じゃないですよね。
なんとか本を読む時間を確保したい!
そんなあなたに朗報です。
実は、時間がなくても本がラクラク読めるとっておきの方法があるんです。
残念ながら紙の本では出来ませんので、電子書籍に話をしぼります。
まだ電子書籍の事をよく知らない方は、こちらの記事をご覧ください。
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たとえ電子書籍でダウンロードしても読まなかったら積読と同じです。
それを積読と呼べるかどうかは別として(;^_^A
でも、あるんです!
電子書籍ならではのとっておきの方法が!
それはズバリ、耳読です(^▽^)/
へっ?耳読って何?って思ったあなた、説明しよう!耳読とは耳で読書をする方法なのである。つまり電子書籍の文字を音声に変えて耳で聞くという方法なのだ。
実は、あなたが持ってるスマホの設定さえすれば
アンドロイドでもiPhoneでも電子書籍を音声で聴くことが出来るのです。
これで通勤通学の時間や、家事の合間に料理をしながらでも掃除をしながらでもスキマ時間で本を読むことができますね。
これなら何かをしながら本が読めるのです。
そこで、電子書籍定額読み放題をこれから登録しようとされる方に、まず真っ先にお薦めしたいのがこちらの書籍です。もちろん登録済みの方でもこの方法をご存じない方にお薦めです。
私はこの本を知った時、まさに目からウロコで、
正直「もっと早く知っとけば良かった」って思いました。著者のやまさんはこの方法で、2カ月でナント100冊も読んだそうです。本当にスゴイですね~。
なお、耳読で1つだけ注意点があります。
それは、kindle電子書籍はリフロー型と固定レイアウト型と言われるものに
に分かていて、残念ながらこの耳読にはリフロー型しか対応していませんのでご注意ください。ちなみに固定レイアウト型はダウンロードする時に時間が掛かるのが特徴です。
まとめ:電子書籍を利用するようになったら、まずはやまさん著書の「耳読書」を読んで、スキマ時間を上手く利用して効率よく読書が楽しめる。これでもう、積読とはオサラバですね(^▽^)/
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、バイなら